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「ブーランジェリー&カフェ ビー(Boulangerie&Cafe.Be)」へのアクセス
2023年1月14日、土曜日の早朝7時ジャスト、阪急電車・十三駅西口改札口からすぐの「ブーランジェリー&カフェ ビー(Boulangerie&Cafe.Be)」のイートインにてモーニングをいただきました。
↑地図の中心あたり、赤印の所が「ブーランジェリー&カフェ ビー(Boulangerie&Cafe.Be)」
場所は阪急電車・十三駅西口改札口を出て西へと歩くと、右手にホリーズカフェの見える「十三」の大きな交差点に出ます。
さらに西へ20~30メートル歩きますと左手の商店街の方へ進みます。
それが十三フレンドリー商店街で、その4軒目あたりに右側が今回の「ブーランジェリー&カフェ ビー(Boulangerie&Cafe.Be)」です。
お店の外観と店内(イートイン有)
おしゃれな外観、そしてイートイン席はざっと数えても40席はあります。これだけありますといつでも座れそうですね。
モーニングメニュー
↑早朝7時こんな立て看板を見ながら、私、一番目のお客のようです。2階のイートインに席を確保して、早速注文です。
↑上記のモーニングメニューから、玉子とたっぷりマヨネーズ焼きbyタピュタにホット珈琲を付けて450円をお願いしました。
耳も香ばしい感じ、食パンがとても美味しかったです。
まとめ
早朝7時開店すぐのためか並んでいるパンが少なかったですが、各々のパンについてどんなパンか聞くと都度説明してくれて、なんでも聞いてくださいねと親切に対応いただきました。
公式ホームページによりますと、こちらのブーランジェリー&カフェ ビー(Boulangerie & Cafe.Be)、パンのプロデュースで有名な藤石とフランス料理人福本監修のもと創り出された夢のコラボハード系のパンにフランス料理が重なって、日常にワクワク感をもたらすブーランジェリーだそうです。
COFFEEはベトナムからリスマークのCONSOC COFFEEとして知られる甘い香りが特徴のCOFFEEを直輸入。
アラビカ種を使用。香り豊かなコーヒーで、何度でも飲みたくなる不思議なコーヒーとのこと。
イカ墨のパン、ブロッコリー・鳥肝のパテdeパン、スモーク玉子の合鴨巻きクリームチーズ等など他ではないようなかわったパンも多いと思います。
次回はモーニングでも遅めの時間帯かランチにあらためてきて、また違う種類のパンにもチャレンジしてみたいです。
□ブーランジェリー&カフェ ビー(Boulangerie & Cafe.Be)
住所:大阪市淀川区十三本町1丁目10-2
TEL:06-6829-7095
営業時間:
平 日 7:00~21:00
日・祝 7:00~20:00
※パンが無くなり次第終了する場合有り
定休日:毎週月曜
※月曜祝日の場合は翌日休業