京阪枚方市駅近くでモーニング(朝食)するならベーカリー「ザ・グラウンズベイカー」(7時開店)のイートインがおすすめです!

ザ・グラウンズベイカー(THE GROUNDS BAKER)へのアクセス

↑地図中、真ん中辺り赤印の所が京阪枚方市駅近くの「ザ・グラウンズベイカー」

2023年1月7日(土曜日)、早朝7時ほぼジャスト、京阪枚方市駅近くのパン屋さん「ザ・グラウンズベイカー」THE GROUNDS BAKERのイートインにてモーニングをいただきました。

「ザ・グラウンズベイカー」は、京阪枚方市駅東口を出たあたり(枚方市役所の方向)にありますショッピングモールの枚方T-SITE(ひらかたティーサイト)の一階のさらに東側にあります。

↑上の図の右側・赤囲み⑩の所が「ザ・グラウンズベイカー」
↑京阪・枚方市駅から市役所方面を見たところ、左側・赤囲みの所が「ザ・グラウンズベイカー」

お店の外観

↑冬の早朝7時のために照明が目立っています。

とてもおしゃれな感じです。イートイン席が2人掛けを中心に約20席位あると思います。お店の東側にはテラス席も3テーブル程ありました。

モーニングメニュー

モーニングメニューは上記の看板があったのですが、早朝7時のためトーストは注文不可。サラダはOKとのことでしたが、それは注文しないで並んでいる菓子パン、総菜パンの中から選ぶこととしました。

しかしながら、早朝のためか並んでいるパンはとても少ない目。その中から片野桜酒カスあんぱん、片野桜酒カスごろごろ(黒豆ぱん)、穀物クルミパン、ホット珈琲Mサイズを注文、合計820円となりました。

レジでパンの温めなおしをしましょうか、と声をかけていただきましたが、私気にならないのでお願いはしませんでした。

全体的にパンの大きさは小ぶりです。あんぱん、黒豆パンは、ほんのりの酒粕の香りがしますが美味しかったです。

まとめ

こちらのベーカリー「ザ・グラウンズベイカー」は、店内ポスタ―を見ますとパン生地にはこだわっているようで、地元産の米粉を使用、乳化剤・イーストフードを使用しない、砂糖は精製されていないものを使う等体にやさしい商品づくりなので安心して食べれますね。

イートイン席に開店すぐの7時から8時頃まで居ましたが、その間、他のお客様の席利用はちらほらで、ゆっくりモーニングタイムをくつろぐことができました。

また隣のお客様をチラッとみると、珈琲だけの注文もできるようでカフェとしても利用可能です。ちなみにトイレがすぐ横にありました。

今回早朝のためかパンの種類が少ない目だったので、次回はランチ等ちがう場面で是非来てみたいと思います。

□ベーカリーカフェTHE GROUNDS BAKER「ザ・グラウンズベイカー」

・ショッピングモール枚方 T-SITE内1階(京阪枚方市駅すぐ近く)

・営業7:00~20:00
・電話番号 072-843-3288
・営業時間 07:00-20:00

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