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うなぎの一心屋へのアクセス
ただ今の時間は11時30分、阪急・豊中駅すぐ横のボーゼム豊中第一ビル 中二階にあります、うなぎの一心屋に鰻重ランチを目当てで入店しました。
うなぎの一心屋は、阪急電車・豊中駅東出口から歩道橋を渡って直接行くことができます。
1階から上りだけエスカレーターがありますが、その横、中二階にあります。(ミスタードーナツ横の少し上あたり)
うなぎの一心屋の店内
テーブルとカウンターがありますので、一人でも入りやすいです。入口とお店の間にお刺身などの販売スペースがあります。
ランチメニュー
こちら、店内で食べるランチと(夜はやっていません)持ち帰りのお店です。
持ち帰りは鰻はもちろん、その他の鮮魚、干し魚、刺身などがあるようです。
今日は私一人なので4席ほどあるカウンターの一つに座り、メニューを思案します。
うなぎのメニューに色々あるのですが、その他お刺身定食、だし巻き定食などもあります。
その中からうなぎが一匹の三分の二が乗った鰻重 3,850円(税込み)を注文しました。
鰻重(うなぎ)を食す
注文して約10分ほどで鰻重は出てきました。
皮はパリパリして、身は柔らかで口の中でとろけそうで絶品です。
また鰻の味はタレにも左右されますが、創業50年の秘伝のタレだけあって美味しいです。
値は少し張りますがそれだけの価値があると私は思います。
まとめ
今日のランチは11時30分頃入店、11時40分頃に料理がでてきました。
以前、11時50分頃にお店入りますと少し待った覚えもあり、またお店の対応を横で聞いていますと12時過ぎくらいで早ければ鰻が品切れしていることもあると思います。こちらのお店、やや早めに来た方が間違いないと思われます。
ちなみにお店の入っているビルには駐車場があり、駐車場受付でもらった受付票をお店に精算時に渡せば駐車場代も出ます。
また公式ホームページによりますと、こちらの鰻の蒲焼きは、長焼きで昔ながらの金串8本を刺して熱伝導の効率を良くして、うなぎのすみづみ迄火がとおり、全体を香ばしく焼き上げており一切生ぐさみなどないそうです。焼き手は、この道50年のがんこもんの親爺が焼いているそう。
たびたびこの鰻を食べることはできませんが、近いうちに(1,2ケ月以内)是非また味わいたいものですね。
□一心屋
〒560-0021 大阪府豊中市本町1丁目10−1
ボーゼム豊中第一ビル 2F
電話 06ー6856ー0296
定休日 木曜日